愛媛の家「省エネ化」計画

愛媛の住宅を全棟「省エネ化」する!を使命に、とてつもない目標と夢に向かい動き始めた スタジオダイワ代表の心のこもった日誌です。
  

平成の大工棟梁検定募集
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    おはようございます

     

    今回はズバリ!

     

    未来に誇る「番匠師」を発掘!

     

    ということで

     

    「平成の大工棟梁検定」受験者を募集します

     

     

    私は小さなころから歴史に触れることが大好きで

     

    歴史的建造物を初めとする古民家や寺社仏閣やお城などの

     

    本を読んだり 実際に建物を見て回るのが好きですが

     

    好きで…終わることのできない性格です

     

     

    その時代の建築文化や大工さんの技術や道具などなど

     

    色々とのめり込んでいくうちに 気が付けば…

     

    1級古民家鑑定士や伝統再築士という資格を取得

     

     

    更には四国中央市に現存する伝統工法で建築された

     

    古民家などに興味を持ってしまい…

     

    この素晴らしい建築物を後世に伝えたいと思っております

     

     

    その為 自分自身が知識を構築し 今後は四国中央市の

     

    建築士会や若手の建築関係者の育成指導ができればと思い

     

    インストラクターの道を邁進しております

     

     

     

    こんなことを言うと鼻っ柱が強く嫌われそうですが

     

    あえて心を鬼にして言います!

     

     

    「今の時代は数年修行を積めば誰もが棟梁にはなれます」

     

    「しかしそれは格好だけです」

     

     

    棟梁とは本来 みんなの憧れであり最大の現場監督であり

     

    現場における最高の技術者であり知識人であったはずです

     

     

    そんな棟梁をここ何年も見かけなくなり残念に思う反面

     

    こんなことでは伝統の継承はどうなるん?と本気で憂いてます

     

     

    冒頭で申し上げた※番匠師とはまさに棟梁のこと

     

    ※番匠師(ばんじょうし)とは昔の大工さん。縦烏帽子を被り現場で指揮を執る棟梁。

    棟梁は設計士であり現場監督であり、現場の最高の技術者でもあり、皆の憧れでした。

     

    そこで

     

     

    平成の棟梁を大募集します!!

     

    もちろん参加は無料です

     

     

    気になる方はスタジオダイワ長野に申し込んでください

     

    10月10に開催するこの受験して欲しいと思います

     

    これからの先を目指す大工さん!!

     

    まだまだ未熟だけどカッコいい棟梁になりたいと願う

     

    若手大工さん

     

    若手大工さんなら誰でも受験可能です!!

     

    同じ腕に自信のある若手同士 あなたの腕を試してみませんか?

     

    当日は志を同じくする大工さんも集まり

     

    交流の場にもあると思います

     

    受検は座学と実技検定がありますが

     

     

     

    当日の講師は凄腕の「番匠師」が指導してくださいます

     

     

     

    四国中央市の若手大工さん!

     

    一緒に建築を盛り上げていきましょう!!

     

     

    連絡先は:0896-58-5940 長野まで

     

    | 愛媛の省エネマイスター | - | 09:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
    断熱材と夏場の涼しいについて
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      いつもいつも更新期間が空いてしまい

       

      申し訳なく思います(涙

       

      施工事例…工事進捗状況ともに…更新する時間もなく

       

       

      (川之江町の高性能住宅。お若いご夫婦の平屋を建築中)

       

       

      現在も3棟の家を建築中でございますが…

       

      情報を一切公開できておりません!

       

       

      (上柏町のZEH&長期優良住宅。屋上テラスの家にて棟が上がりました)

       


      お客様の家なので必要以上に中身を公開する必要はないと

       

      心に言い聞かせています!!

       

      だってスタジオダイワの家は高性能住宅のノウハウ満載

       

      なので企業秘密も多く…

       

       

      (豊岡町のZEH&長期優良住宅。現在は基礎が終わっております)

       

       

      まぁ

       

      本人多忙につき これからもこのようなペースでの

       

      更新となりますが 興味のある方だけで結構ですので

       

      読んでいただければ 色々と間違った情報や考えが

       

      飛び交うこのご時世において 正しい知識が身につき

       

      自己判断で「いい」「悪い」を推し量ることができる

       

      ようになります

       

       

       

      では

       

       

      よく営業トークで「いい断熱材を使って高気密にすれば

       

      夏涼しいですよ〜」なんて言っているのを耳にします(怖

       

       

      ※前回お話しした通り単純なロジックなので今一度おさらい

       

       

          気密がいい=通気性が悪い

       

       

          いい断熱材=ダウンジャケット

       

       

      夏の炎天下 モフモフのダウンジャケットを

       

      袖口 首元 ウエスト を隙間なく着込めば…

       

      結果は火を見るより明らかです 汗でびっしょり

       

       

           想像しただけで暑苦しい

       

       

       

       

      そんな営業トークをする会社を信用しないでください…

       

      その後のフォローが出来てない場合に限りますが

       

       

      断熱材をよくするということは室内の熱を逃がさない

       

      そして外からの熱を侵入させにくくするということです

       

       

      気密性を高めるのもこれに比例しているということです

       

      隙間が小さければ熱の逃げる量も 外部から侵入する熱も

       

      少なくなります

       

      しかし 気密にはもっと重要で関連性の深い換気が伴います

       

      換気は住む上で健康と寿命に深くかかわる重要なことです

       

      が…ここでは換気の説明はせず「熱」との関係について

       

      説明していきます 換気は改めて

       

       

      今いっている事だけを並べると 夏は断熱無い方がいいの?

       

      って話になると思います

       

       

      極論 その通り

       

      窓などを含めた開口部を多く設け できるだけ風が通りぬける

       

      気密住宅とは逆の発想 隙間風も大いに結構

       

       

      そのかわり重要なスペックがあります

       

      それは「庇」です

       

      おじいちゃん おばあちゃんの家が古民家の方なら

       

      解りやすいのですが 昔の家は昼間でも暗いです

       

       

       

       

      それは庇を深く設け 徹底的に夏の日が入らないように

       

      工夫していたからです

       

      なので夏でもひんやりしており 風が通るだけで涼しい

       

      そう感じることが出来ました

       

       

      ですが今の家はどうですか?

       

      施工主の要望やデザイン性から庇のない家も多く

       

      夏場の熱も室内にドンドン侵入してきます!

       

      それを高性能な断熱材や窓で防いでいますが

       

      それでも熱は窓から多く侵入し その熱を力技で

       

      エアコンで冷やしているのです

       

       

      そりゃ 涼しいけどエアコン代も高いわ

       

      このような家に住むと…

       

      引っ越す前に比べれば電気代は下がったかもしれません

       

      それは エアコンが高性能だからです

       

      今の高性能なエアコンは電気消費量が少ないのに

       

      その恩恵を別の方向に使っているのです

       

       

      では 何が最善?

       

       

      もちろん夏も断熱する(壁から熱を取り入れにくくするため

       

      そして窓の性能を上げる(窓から大半の熱は入ってくる

       

      気密を高める(室内温度が外より低い場合は室内に暖気が入る

       

      その上で庇をデザインする(必要な長さを計算し夏場の熱のみ弾く

       

      太陽高度から都合よく夏場だけ熱を取り込まないようにできます

       

      夏は高度が高く 家に面する太陽光の角度が急です

       

      冬は↑の逆

       

       

       

       

       

      だから夏場は嫌な熱=冬場は欲しい熱

       

      この逆の理論も庇が解決してくれます

       

       

       

      夏と熱は古くから日本の住宅に密接にかかわりました

       

       

       

       

      徒然草にて吉田兼好が日本の家は夏を中心に考えなさい

       

      と言いました

       

      その結果 日本では夏向きの家が建築されることとなりますが

       

      そのころは 冬はいかにしても生活ができることが前提と

       

      考えられています

       

       

      今のように それぞれにプライベートな部屋もなく

       

      1つの寝床に家族が身を寄せ合い寝ていました

       

      その際に暖を取る方法は数多くあれど 暑さを解決

       

      するのは 熱を取り込まない&風しかありません

       

       

       

       

      なので

       

      夏場の暮らしを重点的に考えてきた経緯があります

       

      確かに夏は怖い…

       

      室内にいても熱中症や脱水になる時代です

       

      ですが大切なのはバランス

       

      夏は涼しい…じゃなく

       

      夏は太陽熱を取り入れにくい工夫とエアコンがよく効く設計

       

      冬は室内の熱が外に漏れないようにする


      人の発する熱も家電熱も大切な熱源として活用するレベル!

       

      なので四国中央市において快適に住まう分には

       

       

      極端に断熱材を厚くしたり 付加断熱してみたり

       

      窓にトリプルガラスや木製窓を使ってみたり…

       

      生きている間に費用対効果としての恩恵は受けられません

       

      ここは外国じゃない!!四国です

       

      きちんと断熱し施工すれば 室温もコントロールできます

       

      お金が有り余る人は どうぞ色々なオプションで楽しんでください

       

       

      家づくりを真剣に考えれば 費用をあまりかけないでも

       

      高級住宅に負けない性能を得ることは十分に可能です

       

       

      周りの家をみて 立派な家があったとします

       

      しかし中身は費用をかけていないあなたの家の方が上

       

      スタジオダイワで家を建てたお客さまは

       

      少なくとも近所ではコストパフォーマンスNO1です

       

       

       

       

      なにをどう使おうと大切なのは使い手の知識と技術

       

      どんなによい高級食材も プロが造ったものと

       

      プロもどきが造ったものでは別物です

       

      お金は同じように掛かるのに…

       

       

       

       

      ただし 地元においてこのブログは影響が強いので

       

      色々な方がこのブログを読んで 内容をコピーします

       

      知識を持ってコピーしているなら大賛成ですが

       

      私の言葉のみコピーするならやめてほしい…

       

       

      結果 私の目指す「愛媛の家省エネ化」に繋がるよう

       

            お客さまに対して

       

      工務店の関係者は特に深く学び 間違いのない説明を

       

      行う必要があります

       

       

      私の紹介した本を勉強会などで使うのも結構ですが

       

      それは素人用です 先生と呼ばれる方が素人に説明

       

      する本ではありますが

       

      工務店がお客さまに説明する資料ではありません

       

      今一度内容を 自らで吟味して欲しいと願います

       

       

      | 愛媛の省エネマイスター | 温熱環境 | 17:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
      夏場の熱の貯蓄は?
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        それでは「熱の貯蓄」の核心に迫りたいと思いますが

         

        その前に 皆さんは暑さをしのぐために何をしますか?

         

        寒さをしのぐために何をしますか?

         

         

        暑さをしのぐには…

         

        1.「日陰に入る」「日傘をさす」

         

        2.「服を脱ぐ」「涼しい服に着替える」

         

        3.「風を浴びる」「水を浴びる」「冷たい飲食をとる」

         

        4.「エアコンを効かせる」「エアコンが効いた室へ行く」

         

        5.「分厚いダウンジャケットを羽織る?」

         

        などなど 考えれば沢山の「涼」を得る方法はありますが

         

        それぞれに異なった方法で快適を得ているのが解ります

         

        1は熱を遮る

         

        2は熱に耐える

         

        3は体の熱を逃がす

         

        4は設備に頼る

         

        というように人は様々な方法で快適を得ることが可能であり

         

        4以外は基本的に機械に頼らず実現が可能です

         

        5についてはこの後に考えましょう!

         

        では この作用は家でどのように働いていますか?

         

         

        1は庇や窓により実現できる手法です

         

         

        2は建物や屋根といった 人で言う所の「服」=「外装」に

         

        当てはめて考えることができ 外壁と家の内部には通気層と

         

        呼ばれる熱を排出する仕組みがあるので 外装は人で例えれば

         

        衣服の代わりとなり 肌に直接太陽光を浴びることなく

         

        衣服から伝わり取り込んだ熱も服と肌の隙間から上の隙間へ向かい

         

        「重力換気」の理屈で排熱されます(↓で説明

         

         

        3はパッシブ的スキルですが 熱の仕組みを知れば実現可能です

         

        熱は通常の空気に比べ熱により体積が膨張するので「密度が低く」

         

        熱を帯びた空気は軽いので上に昇ります(気球のように考えてください

         

        もちろん3の記述通り水を浴びたり 冷たいものを直接取り込めば

         

        温度は下がりますが 現実的ではありません

         

        ですのでこもった熱気をきちんと「逃がしてあげる計画」をすれば

         

        3は工夫と知恵のみで実現できます

         

        4は唯一 光熱費を糧にした機械頼みとなります

         

        ですがもっとも効効果的に てっとり早く涼を得ることが出来ることには

         

        違いがありません

         

        5につきましては 非常に難しい説明となります

         

        夏場の快適と「分厚いダウンジャケット?」ん?

         

        私も「ん?」そー感じます

         

        ですが知識なくこの言葉が使われていることが多く

         

        非常事態と感じましたのであえて記載いたしました

         

         

        断熱をすれば「冬暖かく」「夏涼しい」ですよ〜

         

        なんてよく耳にしますが 実際問題どーなんだろうか?

         

        はっきり言って矛盾してることを言ってるようにしか

         

        聞こえませんよね?

         

         

        私自身 この言葉を平気で使う営業マンや建築関係者の言葉は

         

        まったくもって信じていませんから

         

         

        だって1つの素材でそれが実現するなら 今の世の中

         

        とんでもない進化を遂げて 医療や科学の世界でビッグバンが

         

        起きていてもおかしくありません

         

         

        胡散臭いCMのように「たくさん食べても痩せられる」みたいな

         

        ありえないことを「1つの素材で解決」と言ったミスリードを

         

        あえて誘うような展開ですよね

         

        「沢山食べても〇〇が〇〇に作用することで適度な運動でも痩せられる」

         

        ならOKなのですが 「たくさん食べても痩せられる」あまりにも

         

        言葉足らずとしか言えません

         

        これは住宅でもビルでも同じですが

         

        「冬場は熱伝導率の低い断熱材を分厚く使えば」=「暖かい」となりますが

         

        夏場に限って言えばこの「断熱材」だけの部分だけを見ても

         

        「夏場は熱伝導率の低い断熱材を分厚く使えば」=「涼しい」とはなりません

         

        考えるとよくわかるのですが

         

        断熱性能が良い=熱を逃がさない

         

        熱を逃がさない=暖かい・暑い

         

        確かに断熱材を分厚くすれば 外から外壁を伝わり通気層を抜けて

         

        室内へ侵入しようとする熱には非常に効果的です

         

        ですが分厚いジャケットを真夏に羽織っているのは変わりなく

         

        入ってきた熱や内部から発散される熱は閉じ込められてしまい

         

        熱が籠り エアコンを掛けてもなかなか冷えません

         

         

        ではどーすれば 5.「分厚いダウンジャケットを羽織る?」…が

         

        「涼しい」と結びつくんでしょうか?

         

        冬場の暖かいの前に「次回は夏場の涼しい」をもう少し深く

         

        考えてみたいと思います

         

         

         

         

         

        | 愛媛の省エネマイスター | 温熱環境 | 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
        熱の貯蓄
        0

          前回の更新から大分時間がかかりました

           

          というのも 今は今月24日に迫った

           

          リフォーム部リニューアルイベントの準備の真っ最中

           

          といこともあり 忙しく仕事をさせて頂いておりまして

           

          なかなか時間をさけず 今日に到ります

           

          5月6月と地鎮祭や上棟も込み合っており

           

          ようやくの取れた日曜休みにブログを更新しています!

           

           

          さて、前回お話しした「ヒートショック」や「熱」「気密」「対流」

           

          につきまして振り返りたいと思います

           

          この3つのカテゴリーは性質は違えど重要度としては

           

          おなじベクトルに乗っかっています

           

          それらに付随して「居室と非居室の温度差」「断熱材の種類」「断熱材の厚み」

           

          「隙間」「換気計画」「方位」「日射」「熱量」「蓄熱」「庇」「冬と夏」という

           

          ロジックが複雑に絡み合い 温熱環境を形成しております

           

           

          つまり「温熱環境」を整えれば ヒートショックに悩まされず

           

          部屋ごとの温度差から危険にさらされることもなく

           

          年中通して 健康的かつ活動的な毎日を過ごすことができるのです

           

          尚且つ このロジックをまとめた家は「省エネルギー性の高い家」

           

          ということになり「普通に生活してても」=「勝手に電気代を節約できる」

           

          夢のようなマイホームとなるのです

           

          これらは人の知恵として 昔から取り入れられてきた住まい方の工夫とし

           

          無意識ながら少なからず皆さんも体感していると思います

           

          但し「知恵は使うが我慢はしない」が重要となり

           

          がまんして得られる快適は「健康」とは結びつきません

           

          逆に「ストレス」となり健康を阻害することになりかねません

           

           

          この発想が「ZEH」などを含めた外郭を整える考えの基本であり

           

          今後は「ZEH+」[LCCM住宅」といったZEHを超える

           

          住まい方の進化系として普及していく流れとなります

           

           

          しかしながら自然エネルギーを知恵と工夫のみの人海戦術で

           

          家庭から排出される負のエネルギー(光熱費・廃棄物)=(co2)を

           

          「0」ゼロ にするには

           

          廃材で家を建て 光熱費を一切使わず 食べ物も自給自足…

           

          まるでそれは 無人島生活のような毎日であり

           

          こんな生活を望む方は圧倒的に少数派ではないかとおもいます

           

          その為に私たちは 進んだ科学技術である「太陽光発電システム」を利用して

           

          お日様から発するエネルギーを「電気に変換」することで

           

          一般にはZEH(ゼロエネルギーハウス)を達成します

           

          この恵みを使うことでマイホーム建築とその後の生活に掛かる

           

          「co2」の削減も具現化できるということなのです

           

           

          だけど重要なのは先にお話しした「居室と非居室の温度差」「断熱材の種類」

           

          「断熱材の厚み」「隙間」「換気計画」「方位」「日射」「熱量」「蓄熱」

           

          「庇」「冬と夏」の要素がなければ 太陽の恵みを大きな受け皿でかき集め

           

          無理やり数の理論でco2をチャラにすることになります

           

          これは本来の趣旨とは大きくかけ離れて 導入コストも嵩み 

           

          生活しながらも大量のエネルギーを排出する結果となります

           

          その結果 大きな太陽光発電を取り入れた初期投資の圧迫から

           

          結局我慢と忍耐によるストレス生活が始まります

           

          家は家を建てる瞬間を考えず 10年先を見据えて建築するべきなのです

           

           

          今日はこのへんで「次回は熱の貯蓄の核に迫ります」

          | 愛媛の省エネマイスター | 温熱環境 | 09:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
          熱の貯蓄
          0

            タイトルを見て何のこっちゃ?

             

            って思ったかもしれませんが、今日はこの「熱」に関する

             

            とても面白い話題をご提供できればと思います。

             

             

            住宅においての熱の大半は「窓」に影響されます。

             

            愛媛県においては昔から「夏型住宅」を造り続けていました。

             

            その結果がヒートショック死亡事故ワーストの常連となってしまいました…

             

            温暖な愛媛と言えど 冬場の対策は必要なんです。

             

             

            逆にとっても寒い北海道はヒートショックによる事故がとても少ない地域です。

             

            なぜか解りますか?

             

            北海道の家は断熱数値の良い家が多く その上で家の中を暖房機で

             

            きちんと部屋を含めたすべての空間を暖房しています。

             

            出来るだけ少ない暖房熱で家全体を温められるような高性能型住宅が

             

            標準的です。

             

            ですから部屋の温度差が少なく 血液による急激な血管の収縮も少なく

             

            身体に負担のかからない家となっておりますのでヒートショックが少ないのです。

             

            愛媛はそこまで寒くならないけど 部屋ごとの暖房を疎かに考えているからこそ

             

            温かい部屋から廊下やトイレ、浴室、洗面室といった暖房をしない部屋へ移動する時の

             

            ヒートショック事故が後を絶ちません。

             

            家次第では救える命も多かったということです。

             

            最近では早ければ30代でもヒートショック事故は懸念されています。

             

             

            この家間の熱ムラを防ぐには断熱や空気対流や気密がとても重要ですが

             

            今日は話が長くなるのでこの辺で!

             

            次回はタイトルにある「熱の貯蓄」の本編となる お金を掛けない性能体感!

             

            窓の上手な使い方で劇的に変わる室内提案を致します。

             

             

             

             

            | 愛媛の省エネマイスター | 温熱環境 | 14:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
            完成見学会0429.30
            0

              4月29日30日の完成見学会では

               

              覚えているだけで47組152名様のご来場を戴きました。

               

              見学会場は常に一杯のお客様に囲まれていて

               

              あっという間の2日間でした。

               

              (完成前の様子)ウッドデッキ施工中

               

               

              今回は設計者の石川さんと現場を担当した弊社の守屋の

               

              2人体制で会場のご案内をさせて頂きました。

               

              私はと言えば、会場の駐車場案内などを担当してまして

               

              今回は一度も会場へ入っていません。

               

              本当はお客様に一人でも多くの担当が付けばよいのですが…

               

               

               

              しかしながら、本物件では私は施工を担当した場面は多いのですが

               

              仕上げやデザインは守屋と石川さんのタッグで進めており

               

              私が説明しても中途半端な説明となり、質を損ないかねないので

               

              お二人に任せることとなりました。

               

               

               

              駐車場案内の仕事も楽じゃありませんよ!!

               

              そんな中、あまりにも現場近くのつつじが綺麗だったので

               

              見惚れていました(笑

               

              自然の育みと役割分担はとても素晴らしいです。

               

               

               

               

              | 愛媛の省エネマイスター | 愛媛四国中央市の新築注文住宅 | 18:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
              ZEH住宅 3省合同説明会
              0

                昨日は忙しい中にも関わらず名古屋へ日帰りで出張に…

                 

                朝からとにかくハードな1日でした

                 

                朝は7時過ぎに出発し 川之江駅に帰ったのは21時過ぎ…

                 

                今年に入り各団体で住宅の高性能化に関する勉強会や説明会が多く

                 

                勉強会には参加しませんが説明会は補助金が絡むものが多いので

                 

                補助実績NO1の弊社として絶対に欠かせません 

                 

                 

                 

                そんなわけで今回はZEH住宅の先の展望と補助金に関する

                 

                異例の3省(経産省・環境省・国交省)合同のZEH説明会へ

                 

                ん?

                 

                そー思った方もいるかもしれませんが それもそう

                 

                今回から環境省がZEH住宅の補助金を予算付けし

                 

                これまで経産省が普及促進していたZEH住宅の一部を受け継ぎ

                 

                環境負荷に配慮したZEH住宅の拡張を目指す運びとなりました

                 

                 

                 

                岡山駅に到着しましたが 新幹線の接続が早く

                 

                ゆっくりする間もなく名古屋へ直行

                 

                 

                11時過ぎには名古屋へ到着し

                 

                迷子にならないよう そそくさと会場の下見を兼ね移動しました

                 

                途中 名古屋に来たから〜あれ食べんと!!

                 

                なんて余裕もなく ささっと昼食を済ませて

                 

                 

                13:30〜開始された説明会は16:00前に終了

                 

                内容はこれからのZEH住宅という訳ではなく

                 

                これからの住まいづくりの最新版的な説明でありました

                 

                それらに資する住宅の新しい形ではなく これまでの実績の構築と

                 

                統計が集まってきたze住宅に住む方のアンケートを基に考えた

                 

                今後のZEH強化に関するお話しです

                 

                すでに2000屬鯆兇┐觀築物には建築物省エネ法が義務化されていますので

                 

                省エネに関して一定基準を満たした建築物でなければ建築できません

                 

                今後はこれらが住宅に義務化されるというのはもはや当たり前の話ですが

                 

                現状はこれを満たす努力をしなさいというレベルなのです

                 

                ですが全国16社の大手ハウスメーカーにはすでに義務化されています

                 

                ここらが大手ハウスで家を建てる方が多い裏打ちなのではないでしょうか

                 

                工務店もなめられたものですよね?

                 

                努力目標だなんて…四国中央市で省エネ基準を満たした家はここ最近では

                 

                ほぼすべての家が基準に近いまたは基準を大きく超えるような住宅が

                 

                建築されているように思います

                 

                ただ それらの基準を理解し設計できる会社がほぼ皆無なだけであり

                 

                自社でそれらを管理できていないのが現状であり 且つ家を造る

                 

                造り手に知識がなく施工基準を満たせてないのが現状です

                 

                 

                例えばスタジオダイワが1500万円かけてつくったZEH住宅と

                 

                A工務店B工務店C工務店がそれぞれ1500万円かけてつくった

                 

                ZEH住宅では品質も中身も全く違う…というお話です(涙

                 

                 

                もちろんハウスメーカーでは1500万円では我々工務店と

                 

                同様のものを造ることすらできません が品質はおそらく一定です

                 

                 

                現状 工務店の造る家のみが品質がバラバラで

                 

                しかもスタッフの知識不足が現場にそのまま表れるような住宅です

                 

                現場の職人さんが住宅性能を熟知するのは難しいことです

                 

                おそらく全国の9割以上の大工さんがこの大切さを理解していない

                 

                とおもいます

                 

                我々の「いい家の基準」は性能基準と施工規定を満足し 

                 

                規定に沿った施工を厳守していくこと!!

                 

                職人さんの「いい家の基準」はいい木をつかって 太い柱を使って

                 

                仕上げ材には等級の高い木材や建材をふんだんに使いながらも

                 

                手間のかからない簡単な家を造ることだと思います

                 

                その結果 隙間が多かろうと断熱材が雑に施工されようと

                 

                その施工に関して責任を持っていません

                 

                家の見てくれといい木を使えばそれでOKなんですから


                その考えも建築という世界には必要ですが 今の家の基準を

                 

                厳守し満たせてこその話です

                 

                見た目良ければ いい材をつかえば 家はよし!

                 

                そんな時代は10年以上前に終わっていることを理解している

                 

                大工さんがどれほどいるんだろう?

                 

                この話になるとついつい熱が入り申し訳ありません!

                 

                四国中央市の住宅建築にイライラすることが多く気持ちが

                 

                昂ぶってしまいます…(省

                 

                まぁ今日はこのへんで

                 

                 

                 

                | 愛媛の省エネマイスター | 温熱環境 | 10:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
                ゆず&四国総会
                0

                  先日は 私自身のゆず2018の活動内容や

                   

                  PV撮影の様子をアップしたのですが

                   

                  凄い反響でアクセスは1日で6000件近くになりました

                   

                  これは新記録ですな

                   

                   

                  こんな感じの画像を数点アップしてますので

                   

                  興味があれば前回のブログを見てくださいね!

                   

                   

                   

                  では 本文

                   

                   

                  以前よりお伝えしている弊社が地域の拠点活動をしている

                   

                  フォアード1985の取り組みになのですが

                   

                  とうとう四国総会をする運びとなりまして

                   

                  今回は2回目の会合となりました

                  

                  2月19日に行われた会合では 四国中のフォアード1985の

                   

                  地域拠点の方の代表が参加し、それぞれの会社の特徴や

                   

                  取り組み内容の発表がありました そんな中で

                   

                  もう何年前になるのか…私が自立循環型住宅の研究員時代に(今も

                   

                  講師として講義をされていた野池さんや辻さんといった

                   

                  省エネ界の第一人者たちが講師を務める岐阜にある森林アカデミー

                   

                  の卒業生がこの会のまとめやくであったりして

                   

                  会合の間に当時がしばらくフラッシュバックのように甦り

                   

                  感慨深く皆さんの話に耳を傾けていました

                   

                  そもそも我々の所属する「Forward to 1985 energy life」

                   

                  家庭から出るエネルギーを最小に抑えて小さなエネルギーでも

                   

                  豊かに暮らすということがコンセプトです

                   

                  その為には家の本質を高めるのは当たり前で さらに踏み込んだ

                   

                  パッシブ設計が必要です

                   

                  パッシブを簡単に口にする人が多いのですが

                   

                  私には理解不能で この知識はとても深く理解がなければ

                   

                  まず表面的にしか使えません

                   

                  そんな口先だけじゃない集団がこのフォアード1985のメンバーです

                   

                  ここに加盟する皆すべてが「暮らし省エネマイスター」という権威ある

                   

                  資格を有し それに奢ることなく省エネを突き詰めている集団です

                   

                  そんな集団が全国各地にいて地域ごとにチームが出来ているのですが

                   

                  四国にはまだその集まりがなく 

                   

                  また数も少なく今まで発足まではしていませんでした

                   

                   

                  とうとう四国のマニア集団を集めた会合が開かれて

                   

                  四国にもようやくチームがつくられました

                   

                  そのチーム名は…

                   

                  シンプルに?

                   

                  「1985四国ネットワーク」

                   

                   

                  シンプルすぎてごめんなさい!

                   

                  会のメンバーは下記に記載しておりますが

                   

                  愛媛で声が掛かり参加したのは弊社だけ…ほとんどが香川県の高松寄りの地域

                   

                  愛媛がんばれ!!

                   

                  そして頑張れ俺!

                   

                   

                  ※メンバー紹介(順不同)

                  水の葉設計社様(香川県)

                  株式会社 金丸工務店様(香川県)

                  スタジオダイワ 株式会社様(愛媛県)

                  株式会社 アンビエントホールディングス様(香川県)

                  株式会社 アトムアソート様(香川県)

                  合資会社 のりぞう工務店様(高知県)

                  株式会社passive design house MiRaie(香川県)

                  | 愛媛の省エネマイスター | 日誌 | 09:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  遅めの新年のご挨拶
                  0

                    近頃は大寒波も和らぎ ここ数日は幾分か過ごしやすい

                     

                    陽気となりました!!

                     

                    現場の職方さん達も作業効率がはかどり始めたと

                     

                    喜んでおります

                     

                    そんな2月も終わりに差し掛かる今!!

                     

                    新年のご挨拶を致します…(涙

                     

                     

                    明けましておめでとうございます

                     

                    旧年中は色々な方からご支援を戴きまして

                     

                    また多くのご縁を戴きまして本当に感謝申致します

                     

                    本年も何卒宜しくお願い申し上げます!

                     

                     

                    私、忙しさにかまけてブログをさぼっておりました(驚

                     

                    昨年から続く人手不足に加え、仕事量の増大につき

                     

                    年を空けてからというもの 自信も自ら現場作業に

                     

                    勤しむ日々を送っております

                     

                     

                    そんな中でも 本年は次男坊の大学進学や

                     

                    その他 先延ばしにしていることの整理などなど

                     

                    色々と忙しく日々に忙殺されており

                     

                    もっぱら趣味に時間を掛けたいと思いながらも

                     

                    時間調整がうまく取れてません

                     

                     

                    忙しさに更に拍車をかけることがありまして…

                     

                    それは、実は私「ゆず2018」の新メンバーに選ばれてまして

                     

                    振付や新曲を覚えたり PV撮影があったりと

                     

                    仕事以外の時間も忙しく過ごしております

                     

                    あまり参加できてませんが…

                     

                    メンバー活動の折に撮影されたPV画像を数点

                     

                     

                     

                     

                    とまぁこのように仕事もプライベートも忙しくさせて戴きまして

                     

                    本当にありがとうございます

                     

                     

                    また趣味の釣りにおいても今年は絶好調です

                     

                    このまま、現場もプライベートもずっと順調であることを願っています

                     

                    そんな2018年の抱負は…

                     

                    「全棟における施工精度向上の具現化です」

                     

                     

                    では 本年も宜しくお願いします

                     

                    | 愛媛の省エネマイスター | 日誌 | 12:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    年末のご挨拶
                    0

                      本年もあと3日を残すばかりとなりました。

                       

                      皆様におかれましては年末ということもあり

                       

                      格段にお忙しい時期かと存じ上げます。

                       

                       

                      スタジオダイワに関しましても、本年は本当に忙しい

                       

                      1年であり、あっという間に駆け抜けた1年でした。

                       

                      現在も寒川町のJ様

                       

                      川之江町井地のK様

                       

                      川之江町のK様

                       

                      におかれましては新築工事が完成に向けて進んでいます。

                       

                       

                      着工を待ってくださっている皆様。

                       

                      完成次第、随時工事開始いたしますので今しばらくお待ちください。

                       

                      中途半端な施工をしたくないので、着工からは間隔を空けず一気通貫し

                       

                      工事するのがスタジオダイワ流。

                       

                      だらだらと間隔が空けば、プロが見れば明らかに工事の

                       

                      クオリティや完成度に大きな差が生じます。

                       

                      その差が、目に見えない重大かつ重要な性能と直結することを

                       

                      スタジオダイワは知っているからこのスタイルを守り続けています。

                       

                       

                      また、リフォームでは異常なまでの人手不足から

                       

                      半年以上待ってくださっているお客様が多数おられます。

                       

                      皆様、スタジオダイワに任せたいと快く待ってくださって

                       

                      います。

                       

                       

                      年明けからは寒川町のH様(一部着手)、金田町のK様、三島宮川のF様

                       

                      観音寺市のU様、いよいよ着工となりますのでどうぞよろしく

                       

                      お願い致します。

                       

                       

                      来年平成30年はスタジオダイワにとって開業21周年となります。

                       

                      大きな変革と躍進のある1年になりますので、更なるご支援、ご鞭撻

                       

                      ご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。

                       

                      本年中は本当にお世話になりました。

                       

                      皆様、よいお年を。

                       

                       

                      営業日程

                      平成29年12月28日まで通常営業29日は臨時営業(AM8:00〜PM5:00)

                      平成29年12月30日〜平成30年1月4日まで休業

                      平成30年1月5日より通常営業開始

                       

                       

                       

                       

                       

                      | 愛媛の省エネマイスター | 日誌 | 08:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
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